2012年01月30日
霜降り白菜
おはようございます。
真冬の晴れは、寒さがこたえます。
そんな寒い冬しか食べられない、
「霜降り白菜」
のご紹介です。
冬の野菜は霜にあたると甘さが増すと言われていますが、水分が95㌫の白菜は霜に弱いとされてきました。
そこで、研究につぐ研究により生み出されたのがこの霜降り白菜です。
外の葉は霜にあたって枯れてしまうのですが、その外の葉を犠牲にして内側の葉をしっかりと守ることで、内側の葉の甘さが増すという作り方をします。
だから、鍋の具材としてはもちろん、生でサラダで食べれば、甘くてみずみずしいシャッキシャキの食感が楽しめる、この時期しか味わえない白菜になるのです。
今だけの旬野菜、いかがでしょうか。
2012年01月28日
TKFさん
おはようございます。
本日は日差しにぬくもりを感じられるような一日でした。
本日は、茨城県つくばの
「株式会社TKFさん」
に行ってきました。
こちらは有機JASを中心に、その栽培法に則ったものしか作らないこだわりの生産者です。
今日のお目当ては、
紅白大根でした。
一般的に「はつか大根」と呼ばれる紅白のミニ大根です。
ただでさえあまり作られていない商品でありながら、さらに有機栽培という輪をかけて希少なお野菜です。
お客様のご注文に合わせて、掘っていただきそのまま納品してきました。
今後もこのような新鮮産直野菜をお届けできたらと思います。
2012年01月26日
マンゴー
おはようございます。
寒気がとにかく厳しく地表をいじめています。
さて、こんな日は南国気分の
「マンゴー」
のご紹介です。
まだメキシコマンゴーは始まりませんが、
少しずつ種類が増えてきました。
〇ブラジルマンゴー
品種はトミーアトキンス種です。
糖度は高く、果皮が真っ赤な色味もいいのが特徴です。
ひとつ難点がありまして、繊維質が多く、歯に詰まるような舌触りがします。
〇ペルーマンゴー
品種はケント種です。
特徴は、メキシコマンゴーと同じ品種で、糖度、果皮の色、舌触りすべてにおいて、輸入マンゴーの中では最高品です。
オススメです。
〇オーストラリアマンゴー
品種はケンジントンブライド種です。
特徴は、別名をピーチマンゴーとも呼び、果皮がピンク色をしています。
この時期しかピーチマンゴーは出てきません。
あと1ヶ月もしないうちに、品種が変わり、赤い果皮のマンゴーに替わってしまいます。
いま、一番人気のマンゴーです。
〇フィリピンマンゴー
品種はカラバオ種です。
いわゆるペリカンマンゴーです。
単価も安く、年間手に入るので、一番ポピュラーなマンゴーです。
若いときには酸味が強いですが、熟度が上がればその酸味も抜けてくるので、ちょっと柔らかくなってからが食べごろです。
〇タイマンゴー
品種はナンドクマイ種です。
ほぼ通年輸入されますが、一時期入荷が無くなります。
見た感じはペリカンマンゴーを大きくしたような形をしています。
味も近く、酸味も感じますが、糖度がこちらの品種のほうが高く、滑らかな舌触りと共に、少し酸味の効いたさわやかな味が特徴です。
国産のマンゴーやメキシコマンゴーなどのメジャーで味も最高の品種は、まだまだですが、今の時期もしっかりと種類の多いときになりますので、食べ比べてご自分の好みのマンゴーを使ってみてはいかがでしょうか。
2012年01月24日
ブランド野菜
おはようございます。
本日は明治天皇が初めて牛肉を試食された日です。
その昔、徳川綱吉による生類憐みの令により、1200年あまり、肉食が忌み嫌われていました。
それでも、人々は肉食を忘れられず、ひっそりと続いていました。
そんな中、明治の文明開化の証として、肉食が見直され、明治天皇による牛肉の試食を機に、日陰の存在から、日の元の存在に変わり、一斉に庶民に広がっていきました。
当時すでにブランド化も進んおり、
江戸時代に唯一牛の堵殺を許されていた彦根藩の牛で、
味もよく栄養満点、贈り物などに重宝されていたようです。
今で言う近江牛のルーツです。
このような食のブランド化は野菜でも普及し始め、京野菜・加賀野菜などの伝統野菜が特に有名です。
ブランド食材に共通するのは、
その生産される土地であり、
また味であり、
人々に愛される食材には、何か他と違った普遍性が必ずあるように感じます。
普遍的に愛されると言うことが、どの時代にも大切なことであり、日々の積み重ねがそれを作り上げていくのを感じてしまいました。
本日は直接野菜とは関係のない話題となってしまいました。
明日は休市です。
また木曜日にお会いしましょう。
2012年01月23日
プチベール
おはようございます。
天気予報がはずれて、朝から雨です。
さて、本日は
「プチベール」
のご紹介です。
静岡をメインにその他の産地でもつくられています。
今シーズンは出回りが遅れておりましたが、順調に入荷するようになりました。
ケールと芽キャベツを交配したものですが、みなさんご存知でしたか。
青汁がはやっている中で、ケールはなかなk手に入らない。
そこでこのプチベールを使かってみてはいかがでしょうか。
栄養価も高く、ケールほど臭みも少ない。
一度試してみてはいかがでしょうか。
その他にも使い方はいろいろです。
是非ご利用ください。
2012年01月21日
韓国かぼちゃ
おはようございます。
今日は大寒。
一年で最も寒い一日です。
暦があたりました。
本日は、寒さい時には辛い料理が一番ということで、
韓国食材の
「韓国かぼちゃ(エホバック)」
のご紹介です。
韓国ではとてもポピュラーな食材の南瓜のエホバック。
クセの無いのが特徴で、チゲにいれたり、ナムルにしたりといろいろな料理との相性がバツグンです。
また、干しエホバックもあるようで、水で戻してナムルに使ったりとまた違った食感がたまらないとのこと。
まだ炒めたものしか食べたことがありませんが、それだけでも病みつきになりました。
みなさんもお試しください。
病みつき間違い無しです。
2012年01月20日
本日は雪
おはようございます。
本日は恵みの雨とはいかず、雪になってしまいました。
この雪はどのような影響が出るのでしょうか。
まずは東京近郊の場合
最近の寒さと旱魃の影響で、ほうれん草小松菜などの葉物野菜は出荷が少ない状況でした。
ほうれん草などは、旱魃の影響が強く、葉全体に栄養が回らず、葉先が枯れたり、解けてしまったりなどの影響がでていました。
また、この雪で畑に入ることができないなどの影響が出ることで、明日の市場の中はなんでも少ないという状況になるのではないでしょうか。
西の産地について
東京よりも先に雪が降っていたため、すでに少なくなっています。
静岡のいちご「紅ほっぺ」などは、ほとんど入荷が無いような状況でした。
しかし、全国的に旱魃であったものが、雪とはいえ降ったことにより、今後は回復が期待されます。
天気の影響は野菜には特に大きく関わっています。
またご報告します。
2012年01月19日
カクテルフルーツ
おはようございます。
だいぶ日が長くなってきたような気がします。
さて、本日は柑橘類の、
「カクテルフルーツ」
のご紹介です。
産地はカリフォルニア。
ポメロとマンダリンオレンジの掛けあわせで、フレッシュな果汁と、さわやかな甘さと香りが特徴の新しい柑橘です。
果汁の多さが、搾ってもそのまま食べてもとくかく美味しいオレンジです。
シーズンは今だけ。
季節のフルーツとして、お店で出したらお客様から
いい意味での質問攻め間違い無しです。
弊社とお取引いただいている方につきましては、メルマガで価格もアップしております。
ぜひお試しください。
2012年01月17日
カット野菜
おはようございます。
本日は水曜休み前の火曜日。
皆様2日分のご注文はいただけていますでしょうか。
さて、本日は志向を変えてカット野菜のご紹介です。
カット野菜はどうしても手が足りないときの救世主としてこれまでがんばってきました。
しかし、最近では特殊カット野菜が増え始め、新たな市場を作り始めています。
今回のカット野菜は、ミニ人参とミニ大根の皮むき。
それと、ブロッコリー・カリフラワーのカットです。
これまで当たり前のようにご自分でされてきた皮むきや、ダイヤモンドカットなども今ではカット野菜の時代。
逆にこれまで難しくてなかなかできなかった包丁使いのカットも、職人さんのいらっしゃるカット工場では当たり前にできてしまう時代です。
手が足りないからだけではなく、これからは料理を引き立てる食材としてのカット野菜。
おひとついかがでしょうか。
2012年01月16日
中国セロリ
おはようございます。
本日は日が無いだけに、かなりの冷え込みを感じます。
さて今日のご紹介は、
「芹菜(きんさい)」
です。
中国セロリやスープセロリなどとも呼びます。
香りが強く、内臓料理の臭い消しなどに使われます。
ところで、セロリの日本名は何と呼ぶのでしょうか。
オランダ人が江戸時代に持ちこんだといわれ、その当時は、
「オランダみつば」と呼んでいたそうです。
またそれ以前に加藤清正が大陸(中国)から持ち帰ったといわれ、
「清正にんじん」
と呼ばれていたようです。
新しいものにはそれを持ち込んだ人、発見した人、貢献した人の“名前”が使われていたのですね。
ものの名前というのは、面白いですね。
2012年01月14日
山ほうれん草
おはようございます。
本日のお題は、
「山ほうれん草(オーリッチ)」
です。
なかなか綺麗な赤紫色です。
飾りにも重宝しそうな色合い。
これまで赤の飾りの葉っぱというと、ベビーリーフのデトロイトが定番でしたが、今後はこちらになるのではないというほどの、これまでに無い色合いだと思います。
まだ詳細について、はっきりとしたとを言うことができる団塊ではありませんが、今年の大ヒット商品となるのではないでしょうか。
続きはまた。
2012年01月13日
季節のみかんたち
おはようございます。
冬真っ只中の今日この頃。
寒さにだいぶ慣れてきました。
さて、冬と言ったらやはり
「みかん」
です。
本日のピックアップは晩白柚(バンペイユ)です。
かんきつ類最大級の大きさで、20~25センチくらい、
2kg~2.5kgほどの重さになる、ザボンの仲間です。
原産地はマレー半島です。
純和風な感じの名前と見た目ですが、外国生まれでした。
食べ方は、実を食べるだけではなく、皮の部分をピールにしたり、白い綿の部分をシロップ煮にしたり、いろいろと料理の仕方があるようです。
是非、お試しを!!




